胡蝶蘭を贈るマナー:最適なタイミングから避けるべき忌み言葉まで

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胡蝶蘭は、幸せを運んでくるという花言葉をもち、さらに根のついた鉢植えであることから「幸せが根付く」縁起のいいお祝いとされています。
しかし、贈る際にマナー違反をしてはお祝いの気持ちが伝わりません。ビジネスマナーの一環としておぼえておきたい、胡蝶蘭にまつわる事柄をまとめました。

送るときの基本マナー3点

サプライズで送っても許される?

サプライズでスタンド花を贈って、喜びを盛り上げてさしあげたいという方もいらっしゃると思います。
スタンド花はサプライズプレゼントが許されでしょうか?結論は、基本的にノーです。
花束や鉢植えと比べて、スタンド花は一定の場所を取ります。先方は突然品物が届くと、置き場にお困りになることもあるでしょう。

事前にスタンド花を贈っても大丈夫かを確認することをお勧めします。
その結果、残念ながらスタンド花を置く場所がない場合は、アレンジメント花や鉢植えなどでも良いかを相談すればいいでしょう。
スタンド花を扱っているECサイトでは、お届けするお花の種類やギフト形式は豊富に用意されているので選択に困ることはありません。

仕様について確認しておきましょう。

贈っても良いことが確認できた際に、好きな色合いも併せて聞いておきましょう。
開店祝いの場合は、縁起が担がれることがあります。例えば赤色の花は、火事や経営赤字を連想させるのでタブーとされることも。
クリニックの開院の場合は白色や黄色など淡い色合いが好まれることもあるでしょう。

大手企業ではコーポレートカラーを持っている場合があります。
ホームページの基調色になっていたりしますので、こういったコーポレートカラーを意識した色合いのスタンド花をお届けすると実にスマートです。

搬入日時について気を遣うとGood

スタンド花は余裕を持ってお届けしたいところですが、新装開店のお店の場合は開店日のギリギリまで工事をしている可能性もあります。
搬入しても良い日時も確認しましょう。
また、スタンド花を取り扱っているショップでは、スタンドを回収してくれる場合があります。そのような業者の場合は、回収しても良い日も確認しておきましょう。

スタンド花を贈る際の注意点について

立て札の注意点

スタンド花を贈る際におざなりにしてはいけないのは立て札です。
贈る相手と贈る側の関係だけでなく、その目的などを第三者に周知するという大切な機能があるからです。 「新装開店をしました」「常務取締役にご就任されました」「誰々と交友があります」「何々社と取引をさせてもらっております」これらの情報発信(=宣伝)を周りにしてくれるのが立て札なのです。

アーティストのライブ会場などに飾られるスタンド花は、多くのファンが花と一緒に記念撮影などを行います。
最近はFacebookやTwitter、あるいはInstagramで立ちどころにその写真が世界中にシェアされる傾向にあります。
また、アーティストや役者さんなど間違った名前の立て札は大変失礼にあたりますし、会場によっては設置を断られる場合も。
それだけに、誤字脱字は許されません。ショップへの連絡の際には再三再四間違いがないかをチェックするようにしてください。
ECサイトで注文をする際も注文内容の確認画面や購入履歴などでよく確認されたほうがよいです。

メッセージの注意点

メッセージを添える際は忌み言葉には充分気を付けましょう。
結婚祝いの場合には別れや、結婚を繰り返すなどを連想させる言葉を避けるようにしてください。
下に代表的なワードを載せておきますので参考にしてください。

離れる、割れる、飽きる、冷める、帰る、戻る、再び、重ねる、度々、くれぐれも、再三、等

また新装開店や開業などの場合には火災を連想させるものや経営不振、倒産などを思わせるような言葉を避けて送ったほうが無難です。
下に代表的なワードを載せておきますので参考にしてください。

燃える、火、煙、傾く、倒れる、壊れる、失う、閉まる、落ちる、詰まる、赤、緋、等

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