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上司 プレゼント

男性に贈るフラワーギフト

上司 プレゼント

ついつい肩に力が入り過ぎてしまいがちな上司へのプレゼント選び。少し気軽に、ちゃんと相手のことを考えれば難しくはありません。最低限のマナーに注意してあなたらしい心のこもったプレゼントを上司に贈ってみましょう。

賢いプレゼントの仕方 ~上司編~

いつもお世話になっている上司。そこまで関わりはないけれどこれから仲良くしておく必要のある上司。あなたのまわりには様々なタイプの上司がいることでしょう。とはいえ、どのかたも目上の方であることに違いはありません。礼儀をわきまえて、失礼のないようきちんとしたプレゼントをしなければ…と多くの方は悩んでしまうでしょう。

でも、そう難しく考える必要はありません。上司といってもプレゼント選び方は変わりません。友人や家族にあげるプレゼントを選ぶのと同じようにすれば良いのです。そして人が欲しいと思うもの、必要なものは自分で考えるものと変わりはしません。自分だったらもらって嬉しいなと思うものを、素直に贈るのが良いでしょう。

例えば、上司が昇進した時。お祝いに贈るプレゼントとしては、ビジネスで使えるボールペンやカードケースなどがおすすめです。既に持っていたとしても、小物なら邪魔にもならないし、いつもと違うものを付けることで気分転換になります。食料品なら、保存が長くきいて家族みんなで食べられるようなお菓子が定番です。その他、プレゼントされなければ普段買ったり使ったりすることもないであろう入浴剤や、インテリアとしてのプリザーブドフラワーなんかも素敵です。

ただ、注意したいのは贈り物の値段です。目上の人にはやはりそれなりに高いものを贈るべきと思ってしまいがちですが、むしろ逆であったりもします。例えばあなたが上司だとして、部下がプレゼントとして超高級品を贈ってきたらどうでしょうか?もちろん相手にそこまでさせてしまって申し訳ないなという気持ちも湧くでしょうが、それよりも何よりも今度はあなたがプレゼントを贈り返してあげる番です。上司としては、部下が贈ってきたものよりもチープなものをあげるわけにはいきません。面目というものがあります。上司の顔を立ててあげるためにも、そしてあなた自身のお財布事情のためにも、あまりにも値が張るものを贈るのは避けましょう。

無論一定ラインのマナーや常識は踏まえるべきです。極端な話ですが、あたかも親しい仲間に遊び心を交えたようなものを贈ったりしたら呆れられてしまうでしょう。でも逆にそれさえ最低限守っていれば、なんでも構わないのです。

最後に、職場の上司や先輩などお世話になった方が引越しをする場合をどうでしょうか。 まずは怖気づかずに上司にプレゼントを贈ってみましょう。プレゼントを贈り合うことの最大の目的は、人間関係を円滑に保つことです。中身ももちろん大事ですが、最初のその勇気ある一歩が今後のあなたのポジションを好転させるかもしれませんよ。

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