オーナーパティシエの辻口博啓氏が、18才の頃からの夢を実現したロールケーキの専門店。
厳選された素材、和の素材にこだわって、毎日心を込めて作り上げたできたてのロールケーキを
取り揃えています。行列の絶えない人気のお店です。バレンタイン限定でショコラを販売。
18歳のころより都内のフランス菓子店及び南フランスのパティスリーで修業を重ね、その間、5度の世界大会に日本代表として出場し優勝経験を持つ。
現在、自由が丘にある「モンサンクレール」、「自由が丘ロール屋」の他、コンセプトの異なる10ブランドを展開。各企業とのコラボレーションやプロデュース、講演やテレビ出演などの他、ラジオレギュラー番組への出演、雑誌の監修など幅広く活躍中。
東京・国立に実店舗を持つ、本場フランス洋菓子店「レ・アントルメ国立」。
雑誌などのスイーツ特集ではすっかりおなじみのパティスリーです。
スイーツ好きなら一度は耳にしたことがあるはず！
欧州の有名店（ジャンポール・エヴァン等）で修行をし、ルコントのシェフパティシエとして活躍。在籍中「コンクール・シャルル・プルースト名誉賞」など数々の賞を受賞。1993年「レ・アントルメ国立」をオープン。旬の素材”をふんだんに使った贅沢な伝統と気品のあるフランス菓子作りを心がけている。
美味しいケーキが食べられると伊豆で評判のパティスリー。
店内には季節感あふれるケーキやショコラなど、素材本来の味わいを活かして作られる
スイーツが並びます。観光客にはもちろんのこと、地元の人たちにもファンが多いお店です。
都内のフランス菓子数店に勤務後、魵澤信次氏に師事。東京・国立「レ・アントルメ国立」にて5年間勤務後、渡仏し、M.O.Fパティシエ ローラン・ル・ダニエル氏のもとで研鑽を積む。帰国後は東京・青山「ルコント」にてスーシェフとして勤務。2005年秋、1977年より続く「レマン」の二代目として父よりレマンの森を引き継ぐ。日本とフランスでの13年間の研鑽と味の思い出を伊豆高原の四季折々の薫りにのせて届けたいとお菓子作りに励んでいる。
